木造住宅のメリット・デメリット
カテゴリ: 一戸建て
一戸建て住宅を購入する場合に考えなければいけない点は多いのですが、建物の構造や工法も重要なポイントのひとつかと思います。構造・工法には、2x4(ツーバイフォー)や鉄骨などいろいろありますが、今回は木造住宅のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。
木造住宅のメリットとデメリットには、以下のようなものがあります。
<木造住宅のメリット>
・火災に強い
・間取りの自由度が高い
<木造住宅のデメリット>
・湿気に弱い
・シロアリなどの害虫対策が必要
火災に強いというメリットは、意外に思われる方も多いのではないでしょうか。木材は、もちろん燃えるのですが、燃えるスピードが遅いのです。柱のように太い木材でしたら一気に燃え落ちることはありませんので、燃えている間に逃げることができます。これが鉄骨の場合ですと、550℃を超えたあたりで急に強度が落ち、一気に崩れ落ちてしまう可能性もあり危険と言われています。
また、木造の場合は、間取りの自由度が高いという点も魅力です。これは、構造上の制約が少ないからなのですが、将来的にリフォームや増改築を検討されている方には木造のほうが有利と言えます。
デメリットとしてまっさきに上げられることが多いのは、湿気に弱いという点です。また、それによってシロアリなどの害虫が発生する恐れもあります。
湿気対策としては、風通しの良い建物にするということが重要です。また、建てた後も、湿気をためないように、換気に注意しながら生活するようにしたほうが良いでしょう。
